短編集です。
表題作の押入れのちよは
主人公の家に出てきた、明治時代の女の子の幽霊と
主人公のお話です。
幽霊が家にでてきて、びっくりしてたものの
だんだん現代になじんできた幽霊とちょっとだめ人間な主人公と
交流する、ストーリーですが
荻原さん独特のちょっと笑える、センテンスがほろほろとでてきて
軽く読めてしまいます。
ちよちゃんの殺され方だとか、怖い部分もありますが
すごくきれい、軽く読めてしまうから不思議です。
収録されてるほかの作品も、おもしろくて
何気なく何度もよみたくなる、お勧めの作品です。
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